2015年 第1戦(開幕戦 耐久)ギャラリーをアップいたしました!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年3月25日 水曜日

            

お待たせしました、VespaGP第1戦ギャラリーをアップいたしました!
https://www.vespagp.com/gallery/photo/archives/19906

 

2015年 VespaGP第1戦(開幕戦)終了!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年3月17日 火曜日

            

3月15日にサーキット秋ヶ瀬にてVespaGP第1戦(開幕戦)が行われました。

 

レースのリポートや写真など後日アップいたしますのでお楽しみに!!

 

3月15日第1戦参加者リスト(最終変更)&スケジュール

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年3月15日 日曜日

            

((最終版です!))

 

3月15日行われるVespaGP第1戦のエントリーが一部変更になりました。(QUARTER DRAGONチーム)
組み合わせは事務局が厳選に行わさせていただきました。
9チーム18人の参加者が参加いたします。
よーく組み合わせを見てください、おもしろい展開になる予感!!!!

 

参加者の方々はペアライダーと連絡を取り当日のレースに備え作戦を練ってください。
連絡先が分からない場合、事務局の菊地までご連絡ください。

 

 

当日のスケジュールは下記をクリック!
2015 Vespa GP Race Schedule

 

 

当日のルールは下記をクリック!
VespaGP第1戦 耐久のレース形式と特別ルール

 

 

ライダー及びお手伝いして頂ける方は、当日下記の時間に集合してください。
現地集合の場合・・・・・・PM5:00 (サーキット秋ヶ瀬の駐車場)
(株)ベスパ集合の場合・・・・・PM3:00(集合出発)

 

レース参加費用は¥12.000- になります。
当日の徴収になります。

 

3月15日第1戦参加者リスト(変更)&スケジュール

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年3月3日 火曜日

            

3月15日に行われるVespaGP第1戦のエントリーが一部変更になりました。
組み合わせは事務局が厳選に行わさせていただきました。
9チーム18人の参加者が参加いたします。
よーく組み合わせを見てください、おもしろい展開になる予感!!!!

 

参加者の方々はペアライダーと連絡を取り当日のレースに備え作戦を練ってください。
連絡先が分からない場合、事務局の菊地までご連絡ください。

 

 

当日のスケジュールは下記をクリック!
2015 Vespa GP Race Schedule

 

 

当日のルールは下記をクリック!
VespaGP第1戦 耐久のレース形式と特別ルール

 

 

ライダー及びお手伝いして頂ける方は、当日下記の時間に集合してください。
現地集合の場合・・・・・・PM5:00 (サーキット秋ヶ瀬の駐車場)
(株)ベスパ集合の場合・・・・・PM3:00(集合出発)

 

レース参加費用は¥12.000- になります。
当日の徴収になります。

 

3月15日第1戦参加者リスト&スケジュール

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年2月25日 水曜日

            

3月15日に行われるVespaGP第1戦のエントリーが決定致しました。
組み合わせは事務局が厳選に行わさせていただきました。
9チーム19人の参加者が参加いたします。

 

参加者の方々はペアライダーと連絡を取り当日のレースに備え作戦を練ってください。
連絡先が分からない場合、事務局の菊地までご連絡ください。

 

 

当日のスケジュールは下記をクリック!
2015 Vespa GP Race Schedule

 

 

当日のルールは下記をクリック!
VespaGP第1戦 耐久のレース形式と特別ルール

 

 

ライダー及びお手伝いして頂ける方は、当日下記の時間に集合してください。
現地集合の場合・・・・・・PM5:00 (サーキット秋ヶ瀬の駐車場)
(株)ベスパ集合の場合・・・・・PM3:00(集合出発)

 

レース参加費用は¥12.000- になります。
当日の徴収になります。

 

VespaGP第1戦 耐久のレース形式と特別ルール

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年2月11日 水曜日

            

第1戦まで約1ヶ月。

 

ここで第1戦のレース形式と特別ルールを発表致します。
参加者の方々はレース参加前によく把握して当日楽しくレースをしましょう。

 

ご不明な点がありましたら事務局の菊地宛までご連絡ください。

 

 

 

第1戦のレース形式

 

スタートはルマン式スタートになります。
グリッド順は当日チームの代表が集まりジャンケンにて決めさせて頂きます。
スタートから90分のレースになります。
ペアライダー交代や給油は特別ルールを参考にして行ってください。

 

 

 

第1戦の特別ルール

 

・全てのチームライダーは怪我などの特別な理由が無い限り、必ず2回以上は乗車しないとダメ。(違反チームは10周減算)

 

・全てのチームは必ず5回以上ピットインしないとダメ。(違反チームは15周減算)

 

・ライダーの1回あたりの乗車時間は25分以内とする。(1分オーバーごとに1周減算)

 

・交代ピットインの場所と給油ピットインの場所が異なります。
 交代ピットイン・・・最終コーナーを抜けてホームストレートに入った所。
 給油ピットイン・・・最終コーナーに入る所。(通常コースアウトする部分)
 ピットアウトの場所はどちらも同じチェックテーブルを超えた所です。

 

・レース中の給油についてはOK、でも給油場所は1ヶ所のみ。
 前に給油中の他チーム車両がある場合、その作業が終わるまで待たないとダメ。
 仮に別立てで燃料を準備していたとしても前のチームが作業終了後でなければ給油作業を開始してはダメ。(違反チームは失格)

 

・ライダーはピットアウトの際には必ずチェックテーブルの位置で一旦停止。車両ナンバーではなくチームナンバーと自分の名前を申告後、
 チェック員から「指差しOK」が出るまで再スタートしてはならない。(違反チームは1回につき5周減算)

 

・予期しないピットイン(赤旗中断・ガス欠給油・転倒車両交換)もピット回数に含まれる。

 

・給油や車両交換時にかかる時間も乗車制限時間に含まれる。

 

・ガス欠の場合、他の走行の邪魔にならないよう押して戻ってくる事。給油を行い再出走する事。(この場合、スペアマシン乗換不可)

 

・車両トラブル等によるスペアマシンの使用はOK。その際自分のチーム所有の車両を優先するが、やむをえない場合はレンタル号や
 他チームの車両を了解の上、借りちゃうのもOK。ただしトランスポンダーは自分のチームの物に付け替えること。

 

・インカムや通信機器による物を禁止する。(サインボードはOK ! )

 

・赤旗中断などのアクシデントがあってもレースタイム(終了時刻)は変わらない。再スタート方法は主催者から説明する。

 

・「周回数の減算・加算」などによって、掲示板に出ている順位がそのままリザルトになるか分からない。

 

・レディース及び初心者を有するチームには周回数のボーナス加算があるかもしれません。ある場合はレース前のブリーフィングで主催者より発表される。

 

・ルール違反のチームを見つけた場合はレース終了後15分以内に事務局にチクってください。主催者の気分しだいで考慮する。

 

 

 

以上が今回のレース形式と特別ルールーになります。

 

 

参考までにチェックテーブルにて記入を行う用紙の記入例を公表いたします。
ここにルールに関するヒントが記されております。
分からない点がありましたらチームメイトや仲間たちと話し合いながら当日のレースを楽しく進めていきましょう!

 

 

2015年 VespaGP スケジュール決定!

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年2月9日 月曜日

            

2015年度のVespaGPのスケジュールが確定いたしました!!

 

スケジュールは以下の通りになります。

 

第1戦:3月15日(サーキット秋ヶ瀬)
第2戦:5月17日(筑波サーキット1000)
第3戦:7月5日(茂原ツインサーキット ショートコース西)
第4戦:9月6日 (日光サーキット)
第5戦:10月25日(桶川スポーツランド)

 

今年はすべてダブることなくサーキットを転戦します。
第1戦以外はスプリントレース形式で行われます。

 

第1戦のスケジュールはこちらで確認お願いいたします。
https://www.vespagp.com/schedule/

 

 

今年のVespaGPも熱い走りが見られそうです!

 

 

 

第1戦 サーキット秋ヶ瀬

第2戦 筑波サーキット1000

第3戦 茂原ツインサーキット(ショートコース西)

第4戦 日光サーキット

第5戦 桶川スポーツランド

 

2015年度 VespaGP車両規定

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年2月9日 月曜日

            

車両はマニュアルトランスミッション[Vespa]で、49cc以上115cc以下の排気量とする。
※過給機付きの車両は参加不可となります。
参加車輌は必ずスポンサーステッカー添付が義務付けられます。
ステッカー位置・・・・・レッグシールド前面に添付すること。
             追加で自分の好きなステッカーを貼っても良い。
参加車輌に対しては、(株)ベスパの菊地にてスポンサーステッカーセットを販売しております。
ボディーフロアがバンク中、コースを傷つける可能性がある車体はセンタースタンドを装着しスタンドゴムパットを
取り付けなければならない。スタンドゴムパットが消耗している場合、交換しなければならない。

 

ゼッケン番号はコントロールタワーから確認できる大きさ・書体・配色でなければならない。

 

 

改造・変更

 

総合構造・安全規定をクリアしていれば、車体の改造・変更の制限はないが主催者に安全と判断されたものに限ります
また、車体の外装を変更出来るが、生産時のシルエット(車体構成)は崩さないようにすること。
当該クラス内での車体とエンジンの組み合わせは変更することは出来ますが、他クラスとの組み合わせは出来ません。

 

2015年度 VespaGP総合規約

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年2月9日 月曜日

            

ここでは、車両トライダーの安全面を主体としたルールを説明します。これは、当日を楽しく過ごすために重要なものです。
ルールを守るということが、自分だけでなく参加者全員が1日を気持ちよく過ごす事であることを認識してお読みください。
また、公式通知等により内容が変更されることがありますので常に最新の規則に順じてください。

 

 

【 総合構造規定 】

 

① ブレーキは、前・後輪それぞれに独立した有効なブレーキを備えていなければならない。
② ハンドルの、バーエンドは、丸められた形状もしくは覆われている事。
③ メインスイッチやハンドルスイッチの改造・変更は可とする。ただし、いかなる場合においても確実に作
動するキルスイッチを取り付けなければならない。
④ 燃料タンクは、容易に車体から外れる事が無い様に装着すること。
⑤ オイルドレンボルトおよびオイル注入口(エンジンまたはミッションオイル)のキャップは、ワイヤーロック等の
ゆるみ防止処置を施さなければならない。なお、ワイヤーロックは、0.6~0.8mmのステンレスワイヤーによる
ツイストワイヤーでゆるみの無いよう確実に取り付けること。チェックボルトにもワイヤーロックする事が望ましい
⑥ エキゾーストマフラー/チャンバーの変更は可とする。また、消音効果のあるサイレンサーを取り付けなければならない。
また、サイレンサーは確実に消音効果があるものであること。〔必要に応じて排気音量の測定をする場合がある。〕
⑦ サイレンサーの後端部は、後輪より後方へ出してはならず、車体に干渉したり著しく車体から離れてはならない。
サイレンサー本体は、脱落防止のためバンドやステーなどで確実に固定されていること。
タイヤやブレーキなどを汚したり、後方のライダーに迷惑をかけるものであってはならない。
⑧ 排気音量は、原則として2サイクル車が99db(A)以下、この数値から+3db(A)まで認められる。〔サーキットによってdb上限変更あり〕
⑨ ゼッケンの文字寸法は、コントロールタワーから確認できるサイズで全面・左右の3箇所張らなくてはならない。
⑩ ステップバーやステッププレートなどの改造・変更は可とする。ただし、すべて容易に操作できるもので
なければならず、確実に取り付けられていなければならない。
⑪ アクスルシャフト(フロント、リアともに)の固定にはロックナット、または割ピンを使用すること。
⑫ タイヤは市販ルートで入手できる公道用市販タイヤに限定する。
⑬ シートカウルの改造・変更は可とする。ただし、その幅はボディーの幅を超えてはならない。
⑭キャブレターからの「オーバーフローパイプ」に透明または半透明のガソリンキャッチタンク(100cc以上)を転倒時に影響のない場所に強固に取り付けなくてはならない。

 

 

【 総合安全規定 】

 

① ブレーキレバーおよびクラッチレバーの先端部は、いかなる場合においても球状に丸められていなければならない。
② フットレストおよびペダル類の先端部は、安全上丸められていなければならない。
③ バックミラー、スタンド、リアキャリアなどは取り外さなければならない。また、その他の保安部品についても取り外すのが
望ましいが、テーピング処理を施すことでも可とする。なお、取り外し後の不要なステー類は、カットおよびテーピングなど
の安全上、問題がないような処理を施していなければならない。また、取り外しが困難なサイドスタンドはワイヤーリングか
タイラップ固定によりしっかりと処理されていて車検を通れば、走行できるものとする
④ すべての車両で危険性のある突起物がある場合、カットおよびテーピングで処理する必要がある。
⑤ 主催者、ならびに車検官が、安全面における対処を求めた場合、その指示に従うこと。

 

 

【 装備規定 】

 

ライダーは、下記の規定を満たす装備を装着しなければならない。
①ヘルメットは、新JIS規格(旧JIS-Cを含む)又はSNELL規格に合格したフルフェイスヘルメット。
ただし、規格品であっても、外観や内装が著しく損傷しているもの並びに過去に大きな衝撃を受けたことのあるものは使用を禁止する。
②ヘルメットリムーバの着用を強く推奨します。
③レーシングスーツは全身を覆う充分な厚みを持った革製又はそれと同等以上の強度を有する素材のスーツに限る。
MFJ公認品であることが望ましい。
2ピースのスーツは禁止する。
④グローブ及びブーツは、手及び足をプロテクトできる素材及び構造を持つもの。
グローブは手首まで覆うもの、ブーツは少なくともくるぶしを覆うものであること。
⑤脊髄パット及びチェストガードの着用を強く推奨します。

 

2015年度 VespaGP スプリントレース形式

投稿者: VespaGP   投稿日: 2015年2月9日 月曜日

            

VespaGPレース決勝はリバース(逆グリッド)形式になります。

 

予選タイムが遅い順に1番グリッドから並んでいきます。
グリッド配列の間隔は、VespaGPブースにて決定致します。
グリッド表はマーシャルのタイム掲示板、VespaGPブースにて発表。

 

 

 

決勝は2段スタート形式になります。 (タイム遅れスタート制)

 

前年度シリーズ入賞者(1.2.3位)は全戦、決勝タイム遅れスタートになります。
第2戦から、前年度シリーズ入賞者(1.2.3位)+ 前戦入賞者(1.2.3位)は、前年度シリーズ入賞者(1.2.3位)の前列で、決勝タイム遅れスタートになります。
入賞者が次戦欠場の場合もタイム遅れスタートは受け継がれます。その場合、前戦入賞者の前にグリッドを設けます。
タイム遅れスタートはその日の皆さんのタイム状況やコースによってタイムが決定します。
必ず決勝スタート前にVespaGPブースにて確認してください。

 

 

 

前年度シリーズ入賞者(1.2.3位)は全戦、グリッド位置が確定しています。

 

前年度シリーズ1.2.3位者はウェイトハンディに関わらず今シーズン、このグリッドからのスタート

 

 

 

VespaGPレース決勝はウェイトハンディ制が適応されます。

 

規定は以下の通りです。

 

ウェイトハンデ制はライダーに適用になります。
  (ウェイトは車輌に搭載する事。)
車輌搭載場所はシート下小物入れ指定 (必ず厳守)
  (CDI、レギュレターなど小物入れがカラにならない場合、移設をお願いいたします。)
ウェイトは当日VespaGPブースにてレンタル致します。
レース当日、搭載時期(ウェイトハンデ者のみ) は以下の通りです。
  練習走行・・・・搭載自由
  予選・・・・・・搭載自由
  決勝・・・・・・ウェイト必ず搭載すること

 

シリーズ第1戦のウェイトハンディは全車ありません。

 

決勝入賞者(1.2.3位)の者は、次戦ウェイト搭載が義務付けられます。

 

決勝の順位に準じて次戦より適用になります。
  決勝1位者は10kgウェイトを次戦に搭載
  決勝2位者は10kgウェイトを次戦に搭載
  決勝3位者は10kgウェイトを次戦に搭載

 

ウェイトハンディ者が次戦休場の場合・・・・・・・・・・・・・・ウェイトハンディは解除されます。
ウェイトハンディ者が表彰台に登った場合・・・・・・・・・・・ウェイトハンディは引き継がれます。
ウェイトハンディ者が表彰台に登らなかった場合・・・・・・ウェイトハンディは解除されます。

 

 

初心者に優しい周回数1周減算システムを導入します。

 

VespaGPでは初心者もレースに楽しめるように1周減算システムを導入しました。
その日のライダーのタイムと技量を見て事務局が決定いたします。
1周減算ライダーは決勝前のVespaGPブースのブリーディングにて発表いたします。
ただし、1周減算ライダーが1周減算を辞退したい場合は事務局に報告すること。